12.27 Arthurs Lake

時間
10:30-15:00
気温
17〜19度
天候
曇りのち晴れ
水温
13〜16度
釣果
【YUKI】ブラウン4 
Point
Hydro Bay,Rocky Point
ヒットルアー
【YUKI】ムラセ 孔雀貝、チャートリュース

Arthurs Lake Pumphouse

Hydoro Bay

Hit45cm

すでに釣行を終了しても良いかな、と思うくらいの満腹感の中、朝起きると強風。これは今日は休みかなぁ。と相談していたが、まあ取りあえずボートをピックアップししばし湖の様子を確認。とは言え、明日はもっと荒れた天気になるという予想のため、気合いを入れ直してArthursへ。案の定、ボートランプはすでにたくさんの車が。これからもたくさん出船すると思われる。Great Lakeよりは良いもののやはり荒れ加減で、まずはHydro bayへ。北からの風にのせドリフト開始。
早速、Mooにバイト。荒れたArthusで雰囲気は良い。
すぐにMooにヒット。カメラを準備している間にバラシ。アンラッキー。見えた魚体はなかなかのサイズであった。
キャスト後、バイトがあるが乗らない。そのままルアーで誘うとヒット。このところのArthursでは期待以上のサカナ。ランディングと共に、リーダーを切られて残念ながらルアーをサカナに持って行かれた。
気がつくとボートが集まってきている。間に分け入り再びドリフト。

ランチ

Rockey Point

ポーズでかりかりという反応。無視してグリグリ・ポーズを続けると、次のロングポーズでヒット。細いからだはこの湖の餌の少なさを感じさせる。以前であればこのサイズでまるまると太っていたものだが。
このポイントに船が集まりすぎたため、ランチタイム。上陸できる場所を探し各所を巡るが、ボートや立ち込みアングラー、はたまた風の吹きさらしかでなかなかみあたらない。なんとか見つけたのは、以前から良くランチで上陸していたRockyの島。
ゆったりランチを取って午後の部開始は、Rocky Pointで。
ランチ後は北風が西風に変わり奥の木の間を東に向けてドリフト。
すぐにフォローがあるがバイトせず。キャストを続けるとまたフォロー船の際でポーズさせヒット。これはまた、以前のArthursのサカナを彷彿とさせる50cmクラスのナイスブラウン。背中が緑色ががりゴールドに輝く魚体。このコンディションに惹かれていたのだが、最近はなかなか目にすることが少なくなった。

45cmHydoroヘ戻る

Arthursのアベレージサイズ

撤収

ランプはホリディシーズンの賑わい美味

再び折り返しやや岸側をドリフト。
今度は着水後すぐにバイト、のらず、その後ポーズでヒット。現在のArthursのアベレージサイズのブラウン。まずまずのコンディション。
最後のポイントにHydoroの西シャローをドリフトしようと戻ると、たくさん集まっていたボートが居らず、改めて朝のポイントにはいる。
着水後すぐヒットするが、バラシ。Mooにもバイトがあるが乗り切らず。その後反応が続かず、終了とした。
ランプに戻るとおびただしい数の車の数々。。少し萎えるが、日本に比べればいないも同然。
明日は、荒天が予想されており、釣行が可能か微妙なところ。 
ディナーはハンドメイドのシーフードグラタン

ページの先頭へ